2017年10月19日木曜日

「自分だけのスツール作ろう会」開催

鳴海です。

11月23日澪工房にて「自分だけのスツールを作ろう会」を開催致します。

木部研磨、塗装、座面の
張り込みを体験出来ます。
詳しくは下記、案内をご覧ください。

試作が届いたので試しにスタッフが作ってみました!

まずは木部を紙やすりで滑らかにしていきます。

ひたすらゴシゴシこすります

次はオイルで塗装です

綺麗に塗り終わりました-♪


最後に選んだ張地をタッカーで張っていきます

最後に座面と固定して完成ー!!

W250×D250×H600
カバ材
是非、ご興味のある方は澪工房までお問い合わせ下さい。TEL011-816-6797



2017年10月16日月曜日

無垢天板の洗い直しについて

酒井です。



今回は天板の洗い直しについてお話したいと思います。



http://mio-kobo.blogspot.jp/2017/09/blog-post_25.html
↑でお伝えしましたが、無垢天板はメンテナンスをし続けて
大切に使用しますと100年は持つと言われております。



その間に何度か大きなメンテナンス、いわゆる「洗い直し」を
行うのが理想的です。




「洗い直し」とは元々は桐ダンスを綺麗にするために
丸洗いして汚れを落とす修繕方法ですが
天板の場合は、表面の古い塗装を全部削り落として
塗装をし直します。
このメンテナンスをすることでもう一度、新品と変わらない状態で
ご使用できます。




これが100年以上使える理由です。



■洗い直しの事例~ウレタン塗装~■

先日17年前に当店でダイニングテーブルをご購入して頂いたお客様から
リフォームを機にダイニングテーブルも綺麗にしたいとご相談がありました。

状態を見てからお見積りをしますので、実際に家に見に伺うと
立派すぎるテーブルで驚きました。笑
iphoneでは納まりません。。


ナラ材の三枚ハギで長さ2400ミリ 奥行900ミリの
かなり大きいテーブルなんですが
驚くべきところは、その厚さです。



なんと厚さ60ミリもありました!!

一般的な天板の2枚分の厚さで
重量計算によると天板の重さは約90㎏あり、3~4人じゃないと搬入搬出できない
レベルです。


ナラ材三枚ハギで長さ2400という材料ですら今はなかなか無いのですが
これだけの厚さのものを新たに手に入れる事はかなり困難だと思います。

17年前には、こういった材料がまだあったようです。。

そんな希少な材である事をお客様にお伝えし、洗い直しをする事になりました。

洗い直し前
中心付近が黒ずんでおります。

洗い直し後
綺麗になったので木目がはっきり見えるように
なりました。

納品後
迫力が増しました。
それにしても立派なテーブルです。。
生まれ変わった天板を見てお客様に喜んでいただき
僕も嬉しかったです。



大量生産品が安価で簡単に手に入ってしまう現在では
物を大切にするという感覚が薄れて行き易いです。

こういったテーブルを大切に使い続けるという事は
一緒に過ごした家族との思い出も沢山詰まっていきます。

家族との楽しかった事や怒られた事を思い出すという事は
成長に大きな影響を与えてくれ、木と同じように人としての深みが増してくると
思います。

是非多くのお客様にショールームへ無垢材の質感を体験しにご来店頂ければと
思います。

HPでは納めた事例を見る事が出来ます

次回は「洗い直し~オイル塗装~」を予定しております。

 (有)澪工房
札幌市白石区東札幌2条4丁目8-18
10:00~18:00
HP:http://mio-kobo.com/
TEL:011-816-6797
FAX:011-816-6786
MAIL:mail@mio-kobo.com



2017年10月14日土曜日

お気に入りの器を並べるサイドボード

日下です。

『お気に入りの器を綺麗に並べて眺めていたい!』
女性ならお好きな方も多いのではないでしょうか?

壁から壁にぴったりに備え付けられたチェストですが、
奥行きはさほどなく、カップ&ソーサーが一つ置けるくらいのサイズ感。

テーブルのサイドに置かれていて、座っったときの目の高さに
器たちが目に入ります。クリアガラスの引き戸タイプです。
収納のトップは、植物を置いたり、季節ごとに置くものを変えたりできる
お楽しみのスペースとなります。

こちらは、横長のタイプですが、縦長のキュリオケースもお作りできます。
世界各国を旅して集めた猫の置物、ミニ列車などコレクションされている方からも、ご注文頂いたことがあります。ご自分だけの夢の空間作りお手伝い致します。




2017年10月9日月曜日

無垢天板の経年変化と色合い


酒井です。


先週、先々週と無垢材の種類についてお話しました。


先週

http://mio-kobo.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html


先々週

http://mio-kobo.blogspot.jp/2017/09/blog-post_25.html


ご覧になっていない方は是非ご覧ください。


今回は無垢天板の経年変化と色合いについて、お話したいと思います。





皆様は無垢材の経年変化というのはどういった変化かお分かりでしょうか?





木材は基本的には時を重ねるごとに色に深みが増してきます。

それが床材や建具の扉でも本物の木材を使っていれば必ず変化していきます。








例えばタモ材(アッシュ材)やナラ材(オーク材)は飴色に変化し、サクラ材(チェリー材)は赤く濃くなっていきます。





左 新しいタモ 右 4~5年経ったタモ 







小さい板 新しいサクラ 
大きい板 3年程経ったサクラ 


ブラックウォルナット材は逆に色が抜けていきます



左 新しいブラックウォルナット
右 時間のたったウォルナット



徐々に色が変化していきますので、使っている本人が気が付かない間に
深みが増していきます。


サクラ材(チェリー材)とブラックウォルナット材は10数年の時間が経つと
色の違いがほとんど分からなくなります。


この説明をお客様にお話しすると結構驚かれます。
僕も初めて知った時はビックリしました。




木材を考える際は経年変化についても知っておくと
選ぶヒントになります。







お客様からダイニングテーブルの天板のご相談される際に
よく「床材と天板は同じ樹種を使った方が良いのですか?」と聞かれるのですが
当店では必ずしも同じである必要が無いとお伝えしております。


そもそも同じ樹種でも色が一定ではないので結局、色の違いが
現れますし、長年の経年変化で違う樹種同士でも色の差は無くなっていきます。


例え薄い色の材料と濃い色の材料を
合わせたとしてもまったく違和感が無いです。


なぜなら山や森などの自然の中に必ずある色の組み合わせだからです。






天然素材の色の不均一さが、無垢材の心地良さを生み出しているのではないかと
思っております。





床、天板、キッチン、椅子の全てが
違う素材 



濃い床材にクルミ材を合わせたパターン


ショールームの家具はいろんな色の材種で展示しております






無垢材の色にお悩みの方がいらっしゃいましたら
是非一度ショールームへご来店頂ければと思います。


(有)澪工房
札幌市白石区東札幌2条4丁目8-18
10:00~18:00
HP:http://mio-kobo.com/
TEL:011-816-6797
FAX:011-816-6786
MAIL:mail@mio-kobo.com




次回は天板の洗い直しについてお話いたします。

↓の天板を綺麗にします。

2017年10月8日日曜日

匠工芸×澪工房イベント開催中

本日8日(日)から10日(火)10:00~18:00まで
当店の工房にて旭川家具メーカーの匠工芸とのコラボイベントを
行っております。




アニマルスツール
6月に発表された新作「FAWN」シリーズをはじめ、人気の「yamanami」や
可愛らしいアニマルスツールも揃えております。

ご興味のある方は是非ご来店下さい。

2017年10月7日土曜日

新築時の家具の注文どきは?

日下です。

ご新築される、またはマンションを新しく購入されるというお客様が、
よくご来店されます。「いつ頃ご新築ですか?(またはお引っ越し)」とお尋ねすると、
お引っ越しまでに2週間もない・・・ということがたまにあります。
「納品まで1ヶ月半です」と申し上げると、「え~~~間に合わない、
もう少し早く来ればよかった!!!」と。お引っ越しの当日から、ソファやダイニングテーブル、ベッドなどは入れておきたいものですよね。

当店では、オーダー家具の場合、ご注文から納期まで1ヶ月半ほど頂いております。
造作のキッチン、造作の収納など大きなものは、何度も打合せをいたしますので、
新築時に間に合うように作る際は、図面ができた段階ですぐ、ご相談に来ていただけるとスムーズです。

置くだけの家具の場合も大きさを決めるためには、家の図面をお持ちいただけると、ご提案がしやすいです。ない場合は、置き場所周辺の寸法や、写真をお持ちくださると助かります。

レイアウトを含めて、悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。
お気軽にご相談下さい。




2017年10月5日木曜日

家具屋の表札

鳴海です。

今回は澪工房の表札をご紹介致します。

ご新築やお引っ越しに合わせて表札も新しくしたいけれど
どこで売ってるの?
既製品だと気に入るものがないという方。
ぜひ、澪工房へお越しください。

家の顔になる表札。
木、銅、真鍮、ステンレス等、様々な素材で世界に一つのものをお作りいただけます。

具体的なイメージがない場合は
何点かデザイン案を作り、ご提案させて頂きます。
参考価格¥30,000(税別)

銅板の表札
W100×H300
¥58,000(税別)

店舗看板
銅板 ガス青銅色