2012年7月20日金曜日

”千万音” (ちまね)


南です。

澪の 玄関正面チェスト の上にある、
「マホガ二―製の真空管アンプ」 と 「メープルのスピーカー」。


今、誰かが、となりで、バイオリンを弾いている!
そんな臨場感。

木工、陶芸、織、 等 目で見て感じる。
そういうモノには、一応自分なりの基準を持っているつもりではいるが、
耳から入って感じる音には、全くと言っていいほど、自信がなかった。


私は、毎朝5時過ぎから林の中を歩きます。
そしてその時に感じる、
”風の音 ・ 葉のささやき ・ 鳥のさえずり” 
などを身体中で感じながら歩いています。

このスピーカーから流れてくる音を初めて聴いた時に、
「朝の あの感覚だ!」 と。


メープルで製作しているこのスピーカは、
バイオリンとほぼ同じ構造(内部)にて製作しているので
なおさらバイオリンの音が響いてくるのであろう。

「千万音」 ちまね と読み、
沢山の音が降るように聴こえる。
そんな想いを込めて山本さんの奥さんが命名。


 ― Sound Craft 千万音(ちまね) ―

【山本祐二郎】
中学校の「技術」の教師(12年)を経て、
昨年9月長野県諏訪にて、「千万音」をオープン。

長時間でもリラックスして聴いていられる。
音を欲しくて、量産品では実現できない音を追及。
本物の木(楽器に使われる材)で製作。

「千万音 HP」 http://mitamachi.com/?p=34

「千万音のブログ」 http://chimane.no-blog.jp/blog/


本物の音が解る方。
ぜひ、澪工房にてこの音を聴きに来て下さい。
そして、「千万音 ちまね」を応援して下さい。