2013年5月5日日曜日

札幌再発見『白石駅』

日下です。今回は澪工房のある白石区を散策。
JR白石駅へ行ってみることにしました。

・・・とその前に、白石の昔々の野生動物にまつわる話が残る、ある場所を見に行きました。

南郷通13丁目付近
ここで開拓の時代 熊騒動があったそうです。
今は普通の住宅街 当時は熊も出るような場所だったのですね。

コンベンションセンターすぐ近くの公園
ここでエゾオオカミが捕らえられ、現在北大植物園に剥製となって展示されています。

 開拓の時代 この白石区は相当な原野だったことがうかがい知れますね。
エゾオオカミや熊に怯えながら当時の人は暮らしていたのでしょう。

さて、目的のJR白石駅へ

JR白石(しろいし)駅
モダンな外観と煉瓦でセンスがいいですね
エントランスにはレンガ工場の写真が展示されています。
白石区はかつてレンガの町で、上質なレンガを作り出していました。
道庁本庁舎「赤レンガ庁舎」も白石のレンガが使われているのですよ。
外の塀もレンガの壁です。1884年(明治17年)に道内のレンガ製造の先駆けとなった
「鈴木煉瓦製造場」がこの駅の近くに作られ、
明治末期には、レンガ工場への引き込み線でもありました。

内装もレンガ
エスカレーターのところにも煉瓦 
温かみがあります。
自転車も往来できます。



白石駅は、千歳空港駅と札幌駅の間の駅です。
駅を見に行く!という目的で行くと、新たな発見があって面白いですよ!