2013年9月2日月曜日

知事公館

日下です。
久々の札幌再発見で、知事公館へご案内致します。

札幌市の中央区にある広い敷地の中に立つ洋館。
三井合名会社の迎賓館 三井クラブとして建てられたものでした。
道の所有になった後 賓客の接待や会議などに使われ、かつては昭和天皇も訪れたそうです。
さっぽろ・ふるさと文化百選、そして登録有形文化財に選ばれています。

エントランス

赤と白の建物が青空に合います!
ハーフティンバー様式 イギリスやドイツ、フランスなどでよく見かける建物です。
1936年に建てられました。
設計は、萩原惇正(北海道庁建築課技師)
裏庭はとても広い芝生で、無料で開放されているので、子どもたちが遊んでいました。
ヨーロッパに来た気分!

こんなに広いとは知りませんでした!!

ドアの取ってが素敵です。手作り感たっぷり。
ついこういう細かいところを見てしまいます!
ドアの金具まで味があります。
昭和天皇と皇后陛下のお座りになった椅子
背もたれの高いボタン締め 綺麗なままです。

2階から階段越しにお庭が見えます


敷地内には大きな木がたくさん立っています。
これは澪工房のKINOCCOスツールの材料 センノキ(はりぎりとも言います)

イタヤカエデ こちらも家具に使われる木です。立派な木です。

 札幌市中央区北1条西16丁目で、こんなに自然が残っているとはびっくりでした。
北海道を代表する木々が長年そこに育ち、見上げても先が見えないほど大きく成長しています。
開拓前の北海道を感じられました。

秋が深まった頃、またふらりと散歩をしに行きたくなる場所でした。
 
北海道知事公館 ←詳しくは、ようこそさっぽろHPをご覧ください。