2015年6月7日日曜日

伝統工芸の高岡×澪工房の手仕事

北前船がつなぐ、クラフトマンシップ


守るだけの伝統は残らない。

攻めるだけの革新では息が切れる。

互いが引き寄せるようにして出会った、高岡の伝統工芸と澪工房。

富山県高岡市といえば漆器や銅器を中心に400年もの歴史を誇るものづくりのまち。

自然素材を使って暮らしの道具を作る澪工房もまた、

美しい手仕事にこだわり続けてきました。

先駆者である高岡の伝統と技術をリスペクトしつつ、

北の大地が生み出す感性で何かコラボレーションできないか。

そんな思いから「北前船」は誕生しました。

記念すべき第一号は、

斬新な着色技法による高岡銅器と端正な木箱の組み合わせ。

高岡と札幌、双方のクラフトマンシップをのせた北前船は、

新しい夢を追い風に、いま、漕ぎ出しました。

私たちがめざすのは、100年先につながるものづくりです。